2010年 08月 19日
「乳がんの記録」最悪の展開...


■12月6日

これでもかって程に悪循環に恵まれているようです。

朝一で聖路加病院へ行く。
中村清吾ドクターがゆっくりと穏やかにしっかりと目を見て話し出す。
MRI検査の画像を色々な角度でワタクシに見せながら説明が始まる。

癌の根っこが思ったより深く広範囲にわたって根付いてました。
そうです、温存手術では済まなくなったと言う事です。

ある意味、癌の告知を受けた時よりショックでした。
涙が止まりませんでした。
拭いても拭いても溢れ出てくるんです、いつまでも。
ワタクシも一応オンナだったと言うことですかね…。

現実を受け止めたくないと初めて思いました。
手術やめようかとも思いました。
それだけ大きな事に感じて仕方ありませんでした。

命と比べたらどうなのよ?と言われても…
ワタクシにとっては最悪の展開でしか思えませんでした。
そのまま午後の検査に向けお昼休みです。



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無性にカツ丼が食べたくなりました。 温かいおそばも頂きました。
その後は病院のスタバでミルクなんとかと言う甘いのを。

どんな時でも食欲だけは落ちないワタクシでございます。


カツ丼食べながら泣いてました。
蕎麦すすりながら泣いてました。
ミルク飲みながら泣いてました。

勝手に涙が出てくるんですよね。
涙ってこんなに出るものだ、と実感させられる1日でございました。

14日の手術でワタクシの左胸は切り取られます。
さみしいものですね、なんとも言い難い気持ちでございます。

出来るものなら、その日までもう少しだけ日にちが欲しいものです。
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by uricon | 2010-08-19 08:38 | 乳がんと再発防止治療


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