2010年 04月 05日
urico 考える.....


人の価値観と言うのは千差万別、人の数だけあるもの。家族であっても 親子であっても 夫婦であっても、そこを共有しようと思うこと自体エゴのような気がする。

自分の気持ちを理解して貰えない、受け入れて貰えない(相手の気持ちが理解できないも同じ事)、そんな時 人は憤りや悲しみ覚え どうして分かってくれないの?と嘆く事がある。自分の思う通りにならない現実に腹を立て自らが苦しみを買う。その根底には自分が正しい、と思う気持ちが強く根付いているから.....。

現実と理想の狭間で生きてしまえば、そこに生じたギャップにダメージを受け
いつまで経っても思い通りにならない事の苦しみから解放されずにいるのだろう。
この事からも現実、今に生きることの大切さは十二分に理解できる。


好きな物を好きなだけ食べ お腹いっぱい食べることで幸福感を得る人もいれば、
空腹感を凌ぐだけで幸福感を得る人も居る。


心理学の論理療法でアルバートエリスのABC理論というのがある。
   A:Activating event(出来事)
   B:Belief(受け止め方・固定観念・信念)
   C:Consequence(結果・感情・行動)

(A)ある出来事に対して(C)このような結果が発生している(B)それはその出来事に対する受け止め方を持っているからである、という考え方。

我々は出来事を見て一喜一憂していると思っているが、実際は(A)出来事を見て
(B)その現象を己の受け止め方で感じ(C)その感じ方から感情が出ている。
言い換えれば【受け止め方次第で感情や結果は変えられる】ということになる。


己を知る事は大切だが、主観的要素を取り除き自分と向かい合うと言うことは容易い事ではない。そんな時は理想を描く自分の心を覗いてみるのも良いのかも知れない。そして、そこで悪しき心が垣間見られたのであれば それも自分なのだと認識し受け入れる事が大切だと思う。自己一致できないままの反省や改めは成長を生まない。あるがままの自分を受け入れ反省し改める事が自己成長へと繋がり(時には声を出しての謝罪もあるだろう)、結果、受け止め方を変える事もできるようになるのだと思う。


感情と言うのはえらく重いものだと感じる事が多かった昨今、あれこれと思うがままに打ち込んで行く中で、【受け止め方次第で感情や結果は変えられる】、それには【自己一致】が必要、と言う事が整理できただけでも嬉しいことである。そしてカウンセリングにも必要とされる【受容と共感】、肯定でも否定でもないこの事は 人間関係を円滑にする上でとても必要なんだなぁ...と思うのでありました。

気づきはなんとも気持ちの良いもの。先ずは感謝、そう、今に感謝です。
今を生きる事に感謝!やはりここに辿り着くのですね。(^^)/


意味不明なつぶやきを最後までお読み下さり ありがとうございました。<(_ _)>

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by uricon | 2010-04-05 16:33 | ココロとカラダ


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